SIGPX: Special Interest Group on Programming Experience

SIGPXは、プログラミングのための環境と、その環境が提供する体験の設計に興味を持つ人で集まり、最新の研究動向や事例について情報交換する会です。

The English translation is available here.

何でやるの?──かつてコンピュータのユーザが全員プログラマだった時代、プログラミング言語・ソフトウェア工学とHuman-Computer Interaction・ユーザインタフェースの研究には何の違いもなかったはずです。その後、GUIの登場とともにプログラマ・エンドユーザの区別が生まれ、分野が細分化しました。今また、誰もがプログラミングを学ぶべき時代と言われるようになり、これらの研究分野を横断してUXならぬPXすなわち「プログラミング体験」を考え直すべき時期がきているように思います。

企業が最先端の研究をしてデプロイしていることが当たり前のご時世、研究と開発を分けて考えるのもナンセンスかもしれません。面白い取り組みをしている人たちはどこにでもいます。研究者、エンジニア、そういった枠を超えてプログラミング体験について議論する場があったらいいなという思いで、会を作ってみました。

誰がくるの?──例えば、プログラミング言語・ソフトウェア工学・Human-Computer Interaction・ユーザインタフェース関連諸分野の研究者や、プログラミングのための環境(言語・ツール・統合開発環境)を研究開発しているエンジニア、プログラミング体験に関して認知心理学的な知見や興味をお持ちの方々などのご参加をお待ちしています。

第1回 勉強会

プログラミング言語やプログラミングを支援するツール、統合開発環境などを研究開発している研究者・エンジニアの方々を中心に集まり、自己紹介を兼ねて事例紹介を行いました。

幅広い立場、分野の方の発表があり、懇親会まで議論が尽きませんでした。開催前よりFacebookグループで情報交換を行っていましたが、全体議論の内容も踏まえ、Slackの運用を始めました。Slackへの参加には招待が必要となりますので、ご希望の方はメールでお知らせください。

第1回の詳しい情報はこちら☺